2017年のスタートです

ご挨拶が遅くなりましたが、新年おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

今年はどんな年になりそうか?
自分にとって、会社にとって、この2017年をどんな年にしたいのか?
いろいろな思いが頭をめぐりますが、
私が新年から社内で発した言葉は、ちょっと古いですが「リベンジ」です。
もともとは「復讐」とか「仕返し」とかいう意味ですが、
かつて流行した日本語としての使われ方は、主にスポーツの世界での
「雪辱を果たす」あるいは「再挑戦」という意味でした。

この数年、時代の変化の流れの中で、
押され気味だった部門がたくさんあります。
ガスに関しても、リフォームについても、SS運営に関してもです。
昨年おかげさまで50周年を迎えさせていただき、
当社はLIXILリフォームショップをオープンしました。
そして今春には「ガスの自由化」がスタートします。
早くも自由化競争の中での「取り返す」という言葉が飛び交っています。
当社は、この大きな節目の時に、
何かに対してやり返すという考え方を超えて、
新たに未来を見据えたビジョンでの再挑戦の年にしたいと思います。
言い換えれば、これまでの自社に対するリベンジです。

先週5日は、恒例の新年会でした。
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冒頭の社長挨拶では、あらためてPDCAの徹底をお願いしました。
きっかけになったのは、お正月に読んだ「鬼速PDCA」。
最初、本屋さんで平積みされているのを見かけた時は、
「PDCAのことはわかってるよ」という気分で、手にも取りませんでした。
実際、当社の経営計画書にもうたっていることでした。
でも、お正月で暇な時間になるとやはり気になって
Kindleでポチっとやってしまいました。
知っていることと、理解していることの違い、
理解していることと、それを実行していることの違い、
この差がこんなにもあったのかということに気づかされました。
大きな課題を小さな課題に細分化して、一つひとつPDCAを高速で回していく。
それをきっちり実践すれば、組織も人間も、いやがうえにも成長するはずです。
ではなぜ、今までPDCAが回っていなかったのか。
そこにもその理由(社内に潜む課題)があるわけで、
それなら、その課題を解決するためのPDCAを回せばいいわけです。
課題から目を背けない。課題をごまかさない。課題にしっかりと向き合う。
それが当たり前の文化になるような年にしていきたいと思います。
51年目のクサネンではなく、
これからの50年のためのスタートの年にしたいと思っています。

あ、今年も恒例のコアバリュー大賞の表彰を行いました。
「できないと言う前に、どうしたらできるかを考えよう」賞   営業部 田中君
「スピードこそ、最大のサービス」賞   営業部 松井君
「わたしはよりも、われわれは」賞   カスタマーセンター課  高岡さん

どうか本年もよろしくお願いいたします。
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by kusanen-daido | 2017-01-08 11:53
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