ユカカラ暖房で暖かい年末年始を

いよいよ一年も終わりになってきました。
今年もたくさんの床暖房を施工させていただきました。
今年の冬は一段と寒さが厳しく、
施工させていただいたお客様からは本当に良かった、
気持がいいという満足のお声をいただいています。

最近施工させていただいた床暖房の事例で特に印象的だったのは、
守山市での新設保育園のケースです。
守山市は県内でももっとも待機児童の人数が多い市だったようですが、
今回、小規模保育所として第1号の認可を受けられた「こすもす保育園」様に
当社の遠赤外線温水床暖房を施工させていただきました。

保育士さんと子供さんが接しておられる様子も写真で見せていただきましたが、
保育園では、子供さんが床に直接座わったり寝転がったりしながら、
遊んだり、おやつを食べたりされます。
保育士さんも同じように床に直接座ってということが多いです。
そんな様子を拝見すると、本当に床暖房がぴったりだったなと思います。
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もちろんエアコンのように風が動いたりしないので、
肌やのどにも優しいし、温水だから低音やけどの心配もありません。

先日、ちょうど子供さんが散歩に出かけられている間の時間に、
実際に園内を見学させていただきました。
外はものすごい寒い日でしたが、一歩園内に入ると、
そこは春のようなポカポカした穏やかな暖かさでした。
保育士さんにお話を聞きましたが、とても暖かくて、
むしろ途中で部分的にスイッチを切ったりして調整されているとのこと。
エアコンとは逆に足元から空間を無駄なく暖めるので省エネでもあるんですよね。
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あ、そういえば、当社が加盟している床暖房のネットワークでは
呼称を従来の遠赤外線温水床暖房から「ユカカラ暖房」とさせていただくそうです。
固い呼び名より、皆様に親しんでいただけるように、
またこの保育園でもあらためて実感しましたが、床を暖めるのではなく、
床カラ部屋全体を暖めるものであることを知っていただきたいからです。
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(こんなかわいいトイレも当社が施行させていただきました)
小規模保育所の市内第1号である当保育園には
関係者の方が多く見学に来られているとのこと。
保育士さんにとっても働きやすい環境ができ、待機児童の問題が解決されることが、
より大きな課題である少子高齢化問題解決の第一歩になればと感じます。
by kusanen-daido | 2017-12-30 10:26 | 環境エネルギー
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